アメリカでポーカー

さて、今回はカリフォルニアのロサンゼルスにきてるよ。



U!S!A!



まずは今回の遠征を渡航から振り返ってみるね。
渡航の準備 ~航空券・ビザ~



アメリカは今回が初めて。
渡航、宿泊、移動、治安…未知の世界だったから念入りに調べたよ。



まず航空券だけど、渡航の1ヶ月間半前に往復で7万円の格安チケットを押さえたんだ。



安ッ!JALとかだと片道10万はするのに。



バカンスならビジネスクラスで行きたいところだけどね。今回はポーカーで稼ぎに行ってるもんだから、ストイックに節約したよ。



お次はビザ関係だね。アメリカはビザ免除対象者に対してESTAの審査を義務づけてるんだ。インターネットで事前に申請しておく必要があるよ。じゃないと入国できないからね。
渡航の準備 ~持ち込み制限・免税~



入国先によっては持ち込みに制限があるものや、持ち込めるけど税金がかかるものがあるよね。アメリカの場合はこうなってるよ。





食料品は特に要注意だと思うな。肉製品や肉エキスを含むものは一切持ち込み禁止なんだ。だからインスタント食品はほとんどダメ。



魚系なら大丈夫なの?



うん。僕は麺つゆとか醤油とかタラコソースとか大量に持ち込んで、入国審査で申告したけど問題なかったんだ。
入国審査のおばちゃんに「寿司を作るつもり?」って笑われたよ。



あ、本場のカリフォルニア・ロール食べたいかも。



リトル・トーキョーには美味しいお寿司屋さんがあるみたいだね。
でも、あのあたりはダウンタウンで治安が良くないんだよね…。僕は小心者だから今回はやめとくつもり。
渡航の準備 ~宿泊先・Uber~



宿泊先は前回のマニラに引き続きAirbnb。同行者が安くてスーパーマーケットが近いところを押さえてくれたんだ。



一泊おいくらなの?



人数で割って、さらに長期滞在の割引を利かせて、衝撃の一泊12ドル!



安ッ!



やっぱり海外は仲間と一緒にAirbnb。これで決まりだよ。



一泊100ドルのホテルでも、そこまでクオリティは変わらないんじゃないかな。日本みたいにキレイな部屋でちゃんとお湯が出るとも限らないし。



カジノまではどうやって行くの?



宿からカジノまで徒歩で1時間ちょっとだけど、基本はUberだね。これも乗り合いだから人数で割って、片道5ドルくらいだよ。



徹底的に経費を抑えていくんだね。



今回プレイするレートは5/5か5/10だからね。もっと上のレートでプレイする人はちょっと良いホテルに泊まったり、バカンスを楽しみながらカジノに通うのかも。庶民の僕は身の丈に合った幸せで十分なのさ。



よーし、私はいつかファーストクラスで50/100を打ちにいくぞ~!
Commerceは世界最大級のポーカールーム!



今回行くCommerceには世界最大級のポーカールームがあるんだ。
テーブル数はなんと120以上!



すごい!ポーカープレイヤーのメッカだね!







いつ行っても大体テーブルが立ってるし、ウェイティングもそんなに待たされないからスムーズにプレイできるよ。



あと、Commerceのサイトからはテーブル稼働状況が確認できるから、目当てのゲームが立ってるのを確認してから向かうこともできるんだ。



スマホからテーブル状況が確認できるのか、便利だね。



ハイレートテーブルには有名なプレイヤーもちらほらいるよ。
よく動画で見る面々を生で見ることができるのも魅力だね。



誰か有名な人はいた?



ハイレートキャッシュ配信 “Live at the bike”レギュラーのAndyがいたよ。とんでもない高さまでチップを積み上げててカッコよかったなあ。



(カラーアップしないのかな…。)



あとはプロのフィル・ラークもいたね。同行者の一人はbrust up(負けて怒り出す)でおなじみのフィル・ヘルミュースを見たとか。



へえー、有名どころが集まってるんだね。



Commerceはアメリカのポーカールームの老舗なんだ。
トッププレイヤーも駆け出しの頃はここでバンクロールを作ったのかもしれないね。みんなに愛されてるカジノなんだなと感じたよ。
Commerceでメンバーシップカードを作ろう



Commerceでポーカーをプレイするためにはメンバーシップカードが必要だよ。カードを作るためにはパスポートが必要だから、忘れずに持っていこう。





なんかポイントが貯まるとかはあるのかな?



うん、1時間プレイするごとにポイントがたまって、ポイントを使えばカジノ内での飲食に充てられるよ。



ポイントの貯まり方はテーブルのレートによって違うけど、僕がプレイする5/5だと、1時間に1ドル貯まるんだ。



じゃあ、1日7時間くらいプレイするとちょうど1食は食べられるね。



そうだね。新しいテーブルに着席したらメンバーシップカードをディーラーさんに渡そう。そうしないとポイントがつかないから注意してね。



ちなみにこれはCommerceにあるスタバで頼んだAll Beef Hotdog(5ドル)。大量のポテトがついてくるところがアメリカらしいね。





そういえば、Commerceはデポジット(預金)ってできるの?



できるよ。カジノに預けておけば、そこからチップにしてプレイして、勝ち分をまた預けて・・・ってことが可能だね。



いちいち大金を持ち歩くのはリスクがあるからね。
メンバーシップカードを作ったついでにバンクロールをデポジットしておくのをおすすめするよ。



どこに行けばデポジットできるの?



キャッシャーに行ってその旨を伝えればいいよ。
デポジットの申し込み用紙に必要事項を記入して提出するだけ。これもパスポートが必要だから気をつけてね。



それと、デポジットしたら必ずレシートをもらえるから、それを見れば自分の預金額を確認できんだ。



さて、今回は渡航からCommerceの紹介まで。
次回は5/5をプレイしてみようと思うよ。またね!
おまけ ~中国でのトランジットの話~



今回は航空券をケチったせいで中国経由・片道22時間の長旅だったよ。



いや~しんどかった。
次回は絶対に国内からの直通便に乗ろうと決心したね。



22時間って確かに長いけど、そんなにキツかったの?
寝てりゃいいじゃん。



ついつい機内映画を2本も見ちゃって、あんまり熟睡できなかったんだ。乱気流で揺れる機内で見る『インターステラー』は格別だったよ。
ワームホールに突入するシーンはまるで4D映画だったなあ。





夜更かしした自分のせいかよ!



まあまあ。でもね、イイこともあったんだ。
今回の中継地点・広州白雲国際空港なんだけどね、空港はキレイでサービスもよかったし、お店の人も優しかったよ。



へえー。中国は初めてだったの?



うん。トランジットだから入国はしなかったけどね。
ラウンジで休もうとしたら「空港のメンバーシップじゃないとラウンジは使えない」って言われてさ、しかも中国だからGoogleもSNSも使えないでしょ?4時間もどこで何して過ごそう…って呆然としてたんだ。



そっか、Wi-FiはあってもGoogleやTwitterが使えないんじゃ、意味ないもんね。



そしたらコーヒーショップのお姉さんが「空いてるからコーヒー1杯でずっといていいよ」って声をかけてくれてね。
しばらくそこでゆっくりさせてもらったんだ。





へえー。いいお話。



僕みたいなラウンジ難民を見慣れてるのかもしれないけどね。
でもそれからも頻繁に声をかけてくれたり、なんか豆菓子みたいなのをくれたりしたよ。



それでね、だんだんお腹が空いてきて、せっかくだから中国らしいものでも食べようかということで、飲食店を探し始めたんだ。



それでたどり着いたのがココ。名前は何て読むんだろう?1階のFlight Informationから向かって右に進んだところにあるこのお店だよ。





あ、「拉麺」って書いてある気がする!



うん、ここで食べた本場の拉麺が美味しかったんだ。こんな感じで18ドルくらいだったよ。。





おおー!なんかわからんけど本格的!



鶏ガラベースの白湯スープで、上の乗ってるのは青ネギと香草。
麺は日本のラーメンほどコシはなくて、太いそうめんか稲庭うどんって感じだったな。



でも、むしろこのぐらいのほうがスープに合ってたよ。
中国の拉麺は軽食って聞いてたけど、納得したね。



へえー、おいしそうだね。
日本の立ち食いそば的な位置づけなのかもね。



そうそう、まさにそんな感じだったよ。スープも麺も優しい味で、すっと胃に落ちていくあの感じ。
あ、ちなみに上に乗ってる肉は羊と牛が選べるよ。これは牛だね。



周りの小皿は何なの?



これは拉麺に必ずついてくる小鉢みたいなもんなんだ。手前からアヒルのゆで卵の醤油漬け、キャベツのナムル、ミミガー、昆布と冬瓜のごま油和え・・・って感じかな?どれも初めて食べたけどおいしかったよ。



アヒルの卵にミミガーに冬瓜…さすが中国、深い!



本当に食が多様だよね。
食後は中国茶を頼んでしばし一服。大満足だったよ。





さて、そんなこんなで広州白雲国際空港では有意義な時間を過ごしたよ。みんなも機会があれば拉麺とミミガーを食べてみてね。
コメント